デッキ名:黒タッチ白猫コン「わんにゃんパニックス」
黒…30枚
《悪運時計ハードラック》×12
《イビルアイ・ドライバー》×3
《貪欲時計デーモンガスト》×3
《シャドー・ソウル》×1
《失恋の痛み》×3
《デビルクロック・タクティクス》×3
《因果率の抜け道》×3
《封印》×2
白…10枚
《花束を捧げる乙女》×1
《犬闘士チワワ》×3
《犬闘士ケルベロス》×3
《犬闘士テリア》×3
?デッキ概要?
タッチ白型の猫。スタンダードな黒単、その他タッチカラーとある中で、天敵である《火事場泥棒》への対策、慢性的な弱点であった決定力不足とベースへの対抗札の欠如を同時に補える優秀なカラーリングです。
?弱点?
・勝敗が引きに関わるケースが多い
・現在優遇されている2つの色を使っている=相方のデッキのタイプが限定されてくる
・タッチカラーを用いたことによる色エネ不足
?現状のデッキレシピに関して雑感?
・館系ベースは必要か
・猫の枚数はさらに必要か
・《絶叫時計スクリーム・ハイ》は必要か
・黒単では駄目なのか
?相方に用いることが可能な色?
赤、青、緑
?相方候補?
・赤単(速攻?中速)
・緑単(速攻?ファッティ)
・青単(速攻?中速)
・青緑勇者ジャッカル
・赤緑中速
・赤青ウイニー
・青緑ウイニー
・青緑サイクロン(歌劇場)
?総括?
使っていて引きに泣かされる場面が多かったものの、ストラテジーの選択は間違っていないと思われるため、やはり修正箇所はユニット(特に猫)の枚数調整になる。
ウイニーとの対戦経験が稀薄であるため、どの程度対抗できるかが不明な点が痛い。
ただし、一度噛み合った時の強さはなかなかであり、会場での緊張状態の中でそこまでプレイミス無く持っていければ十分な戦果が期待できる。
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